「ビットコインの良さは国家に頼らずに通貨をつくった点にある。政府から独立し、通貨価値をつくり出すことが可能だと示した意義は大きい」

仮想通貨が人へ歴史の変化を教えてくれた

困窮した例でいつも取り上げてしまうことに申し訳ないとも感じます。
本当は、国の危機にも立ち上がった強い国民性と、
そして…新しい通貨への世界の道を切り開いた事例かもしれません。
▼▼▼

ギリシャの首都アテネ。古代遺跡アクロポリスに近い地区で貿易商のバシリス・パパドプロス氏がATMを操作していた。画面には大きく「B」の文字。国や中央銀行に依存しない仮想通貨ビットコインのATMだ。
金融危機を何度も経験し、「政府も欧州中央銀行(ECB)も信用できない。資産の保全にビットコインは不可欠」との結論に至った。いまや金融資産の約2割をビットコインが占める。

「経済が不安定なギリシャだけの話なのだろうか」

いえ、違う。未来の通貨そのものだと確信した
仮想通貨取引所ビットフライヤーの加納裕三社長が
開設した話を紹介していました。

また、会議で危機を取り上げていたのは
独自仮想通貨「MUFGコイン」を発行予定の三菱UFJフィナンシャル・グループ。

そして……金業界を揺らした発表もあった▼▼▼

米バンク・オブ・アメリカは「(グローバルに金融業から)2500万人分の職が消える」として、「大量失業時代」の到来を予測する。

 「国・中銀による独占発行」という通貨の常識まで崩れかねないから、中銀もざわめく。
日銀内部でも「検討に入るべきだ」との声があがる。

仮想通貨の普及は悪いことではない「人々が選べばいい」

国や中央銀行が独占発行した通貨だけが必要なのでしょうか?
本当に利用する理由は「使う人が決めればいいこと」

 「企業や銀行が株式や債券を保有し、それらの資産を裏付けに通貨を発行してもいいだろう。決済のための仕組みが優れていれば発行量自体は小さくても十分に機能する。通貨の種類が増えても自由に相互決済できれば不都合は生じない。
本質的なのは物の価値の方で、通貨はそれを測る単位であるにすぎないからだ。例えばメートルで測ろうがインチで測ろうが、対象物の本質的な大きさは変わらない。どの単位を使うか、すなわちどの通貨を使うかは人々が選べばいいではないか」

現在ある国の通貨「歴史長くない」~常に更新されていくのが年表

 「経済学者フリードリヒ・ハイエクは、1944年の著書『隷属への道』で『金融政策は社会経済の困難に対して何ら本当の解決策を提供することはできない』と強調している。際限なく金融政策に頼る政治の危うさを彼は早くから警告していたのだ」

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 15159 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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