ブロックチェーン技術の利用を検討している世界トップクラスの多国籍銀行の1つ、シティバンクが、公式にオンラインやアプリ内、またはストア内での決済が可能なデジタル・ウォレットの提供を開始したと発表した。

シティバンク「Citi Pay」もデジタルウォレット市場へ参入

Citi Payがローンチされたことで、PayPalやApple Pay、Samsung Payなどがリードするモバイルウォレット市場にシティバンクが参入することになる。

シティバンクのデジタルウォレット「Citi Pay」が開始されたということは、
その前にモバイルウォレットで名を連ねている
「PayPal」「Apple Pay」「Samsung Pay」と
同じ土壌内に入ることになります。

仮想通貨ビットコイン決済も導入しているデジタルウォレット市場は
さらに熱い顔ぶれが揃いますます拡大していく予想がたちます。

同ウォレットサービスは、まずはシンガポール、オーストラリア、そしてメキシコでリリースされ、タップ&ペイ機能を実装し、現在のカード事業拡大のために順々に全世界でリリースされてることが予定されている。

日本で最近大きな話題になったのは、
やはりApple Payでしょうか。
当サイトでも日本で利用開始時にご紹介しています。
現在利用できる国は、米国、イギリス、カナダ、
シンガポール、オーストラリア、日本など
確認できる資料では12カ国で利用さています。
また、今後スペインなども予定しているとのこと。

2014年頃より開始し、
2年あまりで増えている対応国を見ると、
Citi Payも、おそらく他社を捉えつつ
今後の広がりを見せることが考えられます。

今年の初め、シティバンクは、提携しているサービスを利用する消費者に対して、Early Warningのモバイルやオンライン上でリアルタイムP2P決済が利用可能な、clearXchangeのネットワークに参加している。また、サービス利用者であれば、シンガポールとオーストラリアでSamsung Payを利用することも可能だ。

金融を根底から変える「ブロックチェーンと他のイノベーション」

国をまたいで19カ国に1億人以上の利用者を抱えるシティバンクは、ブロックチェーン技術のコンセプトを銀行のインフラとして歓迎するとの姿勢を示している。
シティバンクは、6月に発行された米国デジタル・バンキングのレポート―”ビットコイン・ブロックチェーンは決済業界を破壊するのか?” ―の中で、
仮に脅威となった場合、経済における銀行の役割を如何にして脅かすのかについて説明している

説明とは、仮想通貨ビットコインのブロックチェーン特徴で
何度か取り上げられる「分散型元帳」に基づいた
“決済システム”は
   ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

”全く新しいモデルを作る可能性”が秘められているということが示されており、
ビットコインを支える技術が他のイノベーションと組み合わさることで、”根本的に”金融セクターを変えてしまうかもしれないという可能性が秘められている

仮想通貨ビットコイン中枢である技術が
他の新機軸と融合することで、
金融の世界を根底から
改革してしまう可能性を示唆しています。

そう考えを捉えつつ、
実際になることを
よく考えていかなければならないと
結論を締めくくっています。

発言通りの行動ともとれるように、
他の新技術や切り口との提携やマッチングを受け入れています▼▼▼

シティバンクは、Chainのようなブロックチェーン・スタートアップと連携した上で、ブロックチェーン・ネットワークの開発にも携わっているようだ。
しかしながら、中央集権化された伝統的な決済システムに対しては、継続的な保守的立場を取ったままだ。

根底から変わるかもしれない金融の状況をどうすべきなのか含めて
ここでもよく考えている段階であると言えるでしょう。

iPhon発売とそしてApple Payのビットコイン導入。
情報に爆発したのも記憶に新しいところです。
世界大手のシティバンクは規模から考えても
動くためにも必要な資本に力があると考えられます。

小さく長く動けば時間だけではなく
体力も資金がさらにかかります。
様々なことを考えても、
数年で一気に進めていく可能性が考えられますね。

もう手の中にあったお金が
手から手へ流動することが少なくなりそうですね。

新しい金融セクターに飲み込まれず、
何がいいのかを比較できる自分たちでいたいですね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5305 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

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