インドの現在は仮想通貨ビットコインが、
ひとつのターニングポイントにいるようです。
高額紙幣の廃止により、
錯綜する情報もいくつか明らかになっています。
仮想通貨ビットコインへ投資する人は
特別な投資家ではありません。

インドでは、金融機関までもが
ビットコインに投資したいと考えていると伝えられています。

インドでの爆発している状況、高額紙幣廃止と仮想通貨需要の関係、
未来図と流れる層と世代、などをご紹介します。

インドでビットコインを所有する人々は同国政府の不正所得に反対する取り組みが、紙の書類も銀行も国も必要としない通貨の普及に追い風となるだろうと感じている。

……そう言われるのは、インドの高額紙幣廃止がなされてから、各方面で予測されています。
そして、早くも「その通り」のストーリーが描かれようとしています▼▼▼

インドのビットコイン交換所ゼブペイ(Zebpay)とウノコイン(Unocoin)におけるBTC・INR(インドルピー)の交換レートが一時68,350INRを超え、ドル換算で1000ドル(11.4万円)を付けた。
BTCUSD市場では730ドル、BTCJPY市場では84,500円ほどで取引されていることから、インドでは他国に比べ35%を超えるプレミアムがついていることになる。

インド国内で爆発している「仮想通貨ビットコイン」の状況

毎月25,000人の新規顧客を獲得しているインド最大の仮想通貨取引所ZebPayによると、ビットコインに関する問い合わせは過去数日間20~30%上昇しているとのことだ。

インドでは仮想通貨ビットコインの所有者が400,000人。
このうち、ビットコイン交換所ゼブペイ(Zebpay)は、半分の200,000人を獲得しているようです。
※所有者はインド国内の取引所内だけで確認できる数字かもしれません。

「ビットコインについて話したことのない人々が私たちに電話をくれる。金融機関もビットコインに投資したいと考えており、まだビットコインの人気がないインドでは大きな変化が起きている。」と同社のCEOであるSaurabh Agrawal氏は述べている。
インドでビットコインを受け入れるビジネスは多くないが、ウォレットを持っていればAmazonやMakeMyTripの商品券を購入したり、料金の支払いを行ったりすることができる。インドのビットコイン企業Unocoinでは2,000の商店とベンダーがビットコインを受け入れている。
「人々はPayPalの代わりにビットコインによる送金を利用するようになってきている。たった1%のトランザクション料金を支払うことで決済を行うことができる。」

関心興味の高さが表にでる「アプリダウンロード」増大

「高額紙幣廃止宣言がなされてから、我々のアプリのダウンロード数は増大している」ゼブペイの創業者兼CEOであるサンディープ・ゴエンカ氏は今週月曜に行われたAMAでそう答えている。
インドではVISAなどのメジャーな決済手段に慣れ親しんでいない人々もまだまだ多いことから、現金からモバイルバンキングやビットコインのような最新の決済手段に移行する可能性があると語った。

現在、インドからの問い合わせが増えるに従い、
仮想通貨の価格も上昇しているようです。

高額紙幣廃止と「仮想通貨ビットコインにプレミアムがつく」関係

ブラックマネーの撲滅を意図し、11月8日に突如行われたインドルピーの高額紙幣廃止は、インドにおけるビットコインの需要を強く喚起したようだ。
500ルピーと1000ルピーの紙幣廃止に至る背景には、納税率を高める狙いもあった。

前回ご紹介している記事と重複しますが、インドの決済手段は現金が主流になっております。そのため、国民の所得を「把握」することができなかった政府が、情報をつかむことと逃れている税金の徴収をはかっているようです。最初の報道では、ブラックマネーとされる裏で動かされるお金や、不当な取引などを撲滅するためと伝えられていました。

「4時間後に廃止する」とモディ首相が宣言し、銀行への預金を促したのは、人々の所得を把握し徴税する目的もあったのだ。

また、銀行への預金を促したと同時に、インド政府はある動きをしました。
それは、国内の宝石商に対して「ゴールドの取引履歴の開示」を要求したといいます。
▼▼▼

ゴールドを通じて行われたマネーロンダリングの痕跡を追跡・把握し、ブラックマネーを撲滅するためだ。
インドの地金&宝石協会(IBJA)はこれを受け、一時的なゴールドの輸入禁止への懸念、および政府への協力要請をIBJAのメンバー2,500人に対して送信したとのことだ。インドには民間や寺院など、2万トン以上のゴールドが滞留しており、政府はゴールドの輸入を絞りたい思惑もあった。

仮想通貨ビットコインの資産としての未来図

「とりわけ、若い投資家や個人の富裕層が新たなプレーヤーとして参入してきているようだ。」
「今回のような高額紙幣廃止が行われたときこそ、ミレニアル世代がデジタル資産に未来があると感じるだろう。」と語っている。

過去を見ると国が危機になった、なるときに、
仮想通貨ビットコインへの流入が溢れてきました。
しかし…今回のインドにおいては、少々理由が変わったととれます。

「国への不信感」ここに、大きな焦点を感じるとろこです。

【ミレニアル世代】は、
2000年代に成人もしくは社会人になる世代。

2000年前半や、1980年代から2000年代初頭までに
生まれた人のことを指すことが一般的です。

この世代は、幼い頃からインターネットやデジタル機器に触れてきています。
世代的には日本の景気のいい時代を知らず恩恵を受けていない時代。

一部では社会への期待や夢を喪失しているとも言われていますが、もともと好景気を知ることがないからニュートラルでもあると感じます。

冷静に見ることができる貴重な存在は、
今後を動かせるともいえるかもしれません。
未来を感じることができるのであれば、
大きな停滞を「かき混ぜ」流れを
変えてくれるかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5202 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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