日本経済新聞(会員は全文参照可能)から、要約しご紹介いたします。

アジアで金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックが急成長している。
スマートフォン(スマホ)普及を追い風に、インターネット融資やモバイル送金を活用する利用者が増加。銀行の少なさなど未発達な金融インフラを逆手に、新技術の導入が進む。
今年1~7月累計のフィンテック投資額は1兆円に達した。投資の伸び率では欧米を上回り、一躍、世界の主戦場となりつつある。

生活を助けられた「金融から人離れ」

インドネシアのジャカルタ西部
製造工場のある男性の話

「銀行には融資を断られたが、助かった」

銀行に融資を相談したところ、
担保不足を理由に断られ彼は途方にくれていたといいます。
日本でもありうる一般的に言われる理由のひとつ。

そんな彼に手を差しのべ助けたのが、地場ベンチャー企業でした。

地場ベンチャー企業は「金融機関」ではありません。
業務そのものは中小企業向け融資ですが、
企業から個人に融資するのではなく、
融資をつなぐ役目をしているといいます。

融資を求める個人=融資したい個人

ふたりを繋ぐ“ピア・ツー・ピア”(P2P)スタイル。

借りる側はいいけど、貸す側は返済についても心配ではないの?
そう思いますが、さらにスゴイのは、
業績以外に人工知能(AI)による心理分析を行い判断するのです。
これは、心理分析により「返済意志も把握する」といいます。

融資を繋ぐながれは、
融資を受けたい人から心理分析「返済意志も把握する」結果を得、
結果をインターネット上に公開します。

公開された結果を見た第三者から資金を募り、
一定額が集まれば融資を実行するというもの。

それだけではなく、融資は返済の金利がとられます。
銀行金利より高い年率だといいますが、
金融業者が拾いきれない融資を受けたい人は、
4月以降50社超に達したといいます。

参考記事:日本経済新聞(会員は全文参照可能)
http://www.nikkei.com/article/DGXKASDX14H02_X11C16A0FFE000/

日本では、まさにクラウドファンディングですね。

フィンティックは、 こうして末端まで平等に提供されていきます。

フィンティックは、 こうして末端まで平等に提供されていきます。

米国企業の調べでは、
アジア太平洋におけるフィンテック企業への投資額が
莫大に上向きになっています。

2016年1月から7月は「約96億ドル」
日本円で約1兆円に達しました。

また、投資額は5年前と比較すると
約65倍に拡大しているといいます。

この数字は、地に足のついた成長率が欧米を上回っています。

参考記事:日本経済新聞(会員は全文参照可能)
http://www.nikkei.com/article/DGXKASDX14H02_X11C16A0FFE000/

このたった一度の融資で危機である倒産や命までもが
助かることがたくさんあります。
貸し渋りと言われた頃、
日本でもたくさんの中小企業が涙をのみました。

携帯電話での急成長する決済

後押しするのが「携帯電話」の普及だといいます。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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