2016年も残り二ヶ月になろうとしていますが、
年末調整や来年の確定申告などの用意もそろそろ気になるところ。
すっかり沈静化したような話が浮上しそうなのは「マイナンバー」

何も悪いことをしていません。
しっかりコツコツ税金を納めている国民。

お粗末な縦割り業務の効率化に役立つマインバー。
そう……批判されながらも問答無用で決定した導入。

忘れていませんか?”お金の専門家”税理士が語る
「財産は徐々に捕捉されます」を改めてご紹介します。

マイナンバー「怖さ」と「息苦しさ」

メリットとして、
伝えられているマイナンバー制度の内容は

個人情報の一元管理
※これが縦割りのお粗末さをここで行えるといわれるところ…
社会保障の適正化
災害時などの迅速な対応
など他にもいくつか挙げられていますが、

最も気になるのは、「自分の情報が国に全て捕捉されてしまうのではないか」というある種の”怖さ”や”息苦しさ”だろう。
特にその情報の中で国民の関心が高いと思われるのが、「預貯金の残高」や「会社に内緒にしている副業の収入」「税金」などお金の面でどれぐらいの範囲の情報が管理されるのかという点ではないだろうか。

管理される恐怖は、まだ実感がなかった2015年調査

マイナンバーで管理されるかもしれないと言われながらも、
2015年11月の調査では、まだこの数字でした。▼▼▼

「2018年に銀行情報とマイナンバーがひも付けされる予定だが、それを踏まえて今後の貯金方法はどうしたいか」と尋ねたところ、「銀行貯金のまま」は72.0%、「その他の方法で貯金する」は28.0%だった。
「パートナーに秘密のへそくり・貯金はあるか」を尋ねたところ、所持している人は42.7%。その中で「マイナンバー制度に不安がある人」は92.0%にのぼった。

この時点では、国よりも身近なパートナー(恋人も含む)に対してが強かったようです。
当時はまだ、関係各所への開示する必要性について、
認知度が低い結果だった為だと思われます。

身近な人でも教えることへ不安があるのに、
国に把握されてしまうことに不快感がおきないわけがありませんね。

このころは、日本では仮想通貨もまだ一部の人たちの人気でした。
一般の人に関心を与えたのは、法案の話がでる2016年5月頃からです。

では…改めて、
マイナンバーとお金の関係について▼▼▼

平成30年から任意で銀行口座とマイナンバーが紐づけ

平成30年から強制ではなくて任意ですが、銀行口座とマイナンバーが紐づけられます。

2018年(平成30年)から任意ですが、
2021年(平成33年)には義務化されるとも言われています。
ただし…では、今は全く管理されていないのね。
と聞かれますが……
普通に生活している私たちには
あまり関係はないかもしれませんが、
事実として、納税義務を怠っていると、
調べられることは不可能ではありません。

調査の協力依頼として言われますが、
その時はすでに税務署では
調べていることが多いのは現状です。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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