SBIは今まで様々なところと提携・協同・出資をしてきました。
数々の企業や団体との連携は、
今回の設立に大きな自信となっているかもしれません。
設立する仮想通貨の交換・取引所は、
これまでの経験が確信にもつながったかもしれませんね。

団体や企業への出資や協同という、
ある意味事業の「顏」としては取り上げられにくかったわけですが、
今回は表舞台に立ったわけですね。

公式ページで発表「SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社」

当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)はこのたび、仮想通貨の交換および取引サービスを提供するSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社(以下「SBIバーチャル・カレンシーズ」)を2016年11月1日に設立することとなりましたので、お知らせいたします。

設立の背景「仮想通貨」への関心

近年、ビットコインをはじめとした仮想通貨は主要メディアでも大きく取り上げられるほど高い関心を集め、既に活発な取引が行われています。
また、本年5月に改正資金決済法が成立するなど、仮想通貨の取り扱いに関する政府や当局の方針も明らかになりつつあり、仮想通貨を取り巻く事業環境は整備されてきている状況です。

ようやく日本国内でも知る人が増え、
仮想通貨への関心が高くなってきていますね。
法整備に着手されていることが、
金融業界のジレンマを放ったともいえるのでしょう。

金融にかかわる決済や税も含めた
すべての環境が課題だったとも言えます。

仮に法案ができる前に事業に参入した場合、
のちに後手整備がかかり、
計画してた道を変更せざる得ないことになりかねません。

そうした背景も払拭できたことと、
ある程度の予測もたつ段階まできたと考え、
仮想通貨取引所事業に参入したととれるところですね。

このような環境変化を背景とし、当社は投資家の多様なニーズに応え、新しい価値資産の運用機会を提供するべく、仮想通貨の取引所運営事業に参入することとしました。

SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社のサービス

新しく設立されるSBIバーチャル・カレンシーズはSBIグループ各社向けの仮想通貨交換・取引サービスを提供するほか、国内外の仮想通貨取引所と連携して取り扱う仮想通貨の種類やさらなるサービスの開発を進めることが予定されている。

発表では、「SBIグループ各社向け」からスタートだということです。
他の取引所のように新会社のSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社が直接、
一般ユーザーに対して取引を提供するということではないようです。
しかし、連携と「さらなるサービスの開発を予定」とされている含みは、
新しい運営の方法や現在ないサービスへの取り扱いも
視野に入れている可能性があるかもしれませんね。

SBIグループは金融業界の大きなグループ構造があります。

例えば証券業界にもすでに地位をもっていることから、
仮想通貨を使った先物取引も考えられます。
巨大なグループ企業の強みを使うことも予測されますね。

扱う仮想通貨などの詳細はまだ明らかにされていなが、今後国内外の取引所と連携を行い、取り扱う通貨の種類も徐々に増やしていくようである。

営業開始日や提供サービスの詳細については、
これからの発表になるようです。

代表のひとり、北尾 吉孝氏「 Twitterからも発表」

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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