Twitterユーザー名のみで簡単に仮想通貨を送金
極限まで個人情報を相手に教えなくてもよい時代になりますね。

ビットコイン取引所「Zaif」は、Twitterのユーザー名さえ分かれば簡単に相手に仮想通貨を送金することができる新機能を本日から提供開始いたします。

Zaif公式ページでの発表ですが、本日とは10月19日の昨日よりスタートしています。

通常ビットコインは相手のアドレスが分からないと送金ができないが、Zaifユーザーは本機能を使うことによって、全てのtwitterユーザーに対してビットコインを送金することが可能になる。
twitterアカウントさえわかれば受け手側の準備を意識せずに面白いツイートをした人や、ビットコインを送金できるため、困っている人、自分が応援しているタレントなどに直感的にその場で投げ銭ができるようになる。

仮想通貨が新文化の創造へ

今までとは変わる新しい方法が▼▼▼文化が進化する

受け手側がまずユーザー登録を行い準備をする必要がありました。
また、同様の目的でビットコインを送金したい場合でも、受け手側に予めビットコインアドレスを取得してもらう必要があり手間がかかりました。

「受け取る側」が登録する準備をしなくてはいけなかったという点では、よく考えると不思議なことです。

チップをおくりたいから、登録して!と
受け取り側が言われるということになります。
送る側もチップという少額が多いものに対して、
相手に「チップを贈りたいから登録して」とまで
伝えて送ろうとはしませんね。

しかし本機能を使うことによって、twitterアカウントさえわかれば受け手側の準備を意識せずにビットコインを送金できるため、直感的にその場で投げ銭ができるようになります。

人の気持ちは、まさに「今」いいと思ったことに贈りたいものです。
気持はお金で何かを買うものではなく、人の感情です。

支払い期日までに送信しようとするものではなく、
「今ある手元から今の気持ちを贈る」ことにも価値を感じるものですね。

募金も同じで、このようなサービス展開をいろいろな企業が行ってくれることで、より多方面につながっていきます。

テックビューロ代表の朝山貴生は、「ビットコインなどの仮想通貨は小数点以下の単位で小さな金額を投げることができるため、『いいね』を押すのと同様に気軽な感覚で金銭価値を相手に授与することができます。
我々はこの新機能によって、面白いツイートをした人や、困っている人、自分が応援しているタレントなどに自主的に少額の仮想通貨を投げるといったような、新たな投げ銭文化の創造を狙います。」とコメントしています。

Zaif取引所での“投げ銭実績”からの拡大

ビットコイン取引所Zaif内にはチャット設置がなされており、
今年の8月末から投げ銭機能を提供しているといいます。
ここでの実績というべく実際に送られている結果は▼▼▼

開始から48時間で15,000件以上の送金がされるなど、仮想通貨による投げ銭の需要を実証済みです。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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