FinTechをリードする者が、未来をリードする。

9月28日、東京で開催された楽天フィンテック カンファレンス2016
FinTechの波は社会を確実に変えてきています。

こうした変化にいかに対応していくのか、そして、いかにビジネスにおいて取り入れていくのか。
FinTechが切り開く未来と日本の姿、そしてそのあり方について探求します。

今、金融関係も含め、
どこでもフィンティックが騒がれています。
しかし、フィンティックの中でも登場する
ブロックチェーン技術は、
すべて同じものではありません。
ブロックチェーンなら、
「どれでもいい」わけではないのです。
それは基盤となる土台に「仮想通貨ビットコイン」が必要だと訴えています。
一度原点にもどり、仮想通貨ビットコインに注目します。

MIT伊藤穣一氏「Fintechの根っこはビットコイン」

MITメディアラボの伊藤氏は早くからビットコインのテクノロジーに注目し、MITメディアラボとして研究を進め、積極的に発信も行ってきた人物だ。
そんな伊藤氏は、「今騒がれているFintechの技術にはふたつの種類があると思っている。

  ▼ ▼ ▼ 

①今ある既存のコストを下げるもの

②抜本的に変革するもの

どちらにしても「(フィンテックの)インフラの根源となる技術はビットコインの基盤技術から来るだろう」と話す。

フィンティック(金融を意味するファイナンス+技術を意味するテクノロジー)の
基盤となる土台の技術は、仮想通貨ビットコインの技術が必要だといいます。

なぜなら「暗号、分散処理、セキュリティ」といった根幹技術をすべて持つのが現在ビットコインだからだと説明する。

ビットコインを支える中核の技術ブロックチェーンのことですが、
ブロックチェーンには様々なタイプがあります。
中でも、仮想通貨ビットコインのブロッチェーンが根幹技術をすべて持っているといいます。
※100%の完璧なものはありません。弱い部分をあわせもつこともありますが、
ここではフィンティックの土台になるものとして、ビットコインのブロックチェーンが基本だと伝えています。

「暗号、分散処理、セキュリティ」
分類してお伝えすると長くなってしまいますが、
改めて詳しく取り上げてご紹介させていただきます。
ブロックチェーンは仮想通貨ビットコインから始まりました。
しかし、その後は新しく開発されたものや、
似たようなものが出てきています。

そのため、「暗号、分散処理、セキュリティ」が
どの仮想通貨でも「いいよ」ということではないのです。

今後重心となる技術は「仮想通貨ビットコイン」から生まれる

伊藤氏は、今の技術開発の取り組みのいくつかの中には、基礎部分をおろそかにし、まるで「土台のないところに城を建てようとしているようで心配」とし、
フィンテック技術の今後の展望について、「今はたくさんの試みがあるが、
最終的には基盤技術がしっかりと存在するビットコインかもしくはそれと似た技術がインターネットのように進化していくのでは」と話した。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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