フィンテック(金融とテクノロジーの融合)は仕事や生活を一変させ、世界に広がる困難な問題も解決できる――。

先日9月20日から21日にかけて金融庁と日本経済新聞社が主催する
FinSumカンファレンス~フィンサミが行われました。
21日は、国内外のベンチャー企業が事業内容を競うコンテスト
「ピッチ・ラン」が開催され▼▼▼

前日の予選を勝ち抜いた12社が、投資や仮想通貨だけでなく、新興国への支援にフィンテックを活用するなど多彩なアイデアを披露。
単に金融システムを効率化するだけにとどまらない、フィンテックで実現できる未来像を示した。

もう、未来の話ではありません。
現実の今、始まる世界は新たな社会が誕生し、
これから育成されていきます。
新ビジネスが世の中に広がる問題を解決していきます。

拒否しても社会はかわります。
ついていけないと拒んでも、世の中が変わります。
ビジネスと生活のありようも改革される内容をご紹介します。

よそ見をしている間に、知らない職業がたくさん存在するようになりますね。


予選通過したスタートアップ12社から「有望サービスを披露」審査

事業内容を競うコンテスト「ピッチ・ラン」

「ピッチ」とは、ベンチャー企業が投資家に自らの製品やサービスを紹介する短時間のプレゼンテーションのこと。
今回のピッチ・ランでは、各社3分間のプレゼンテーションに加え、2分間の製品デモの時間が与えられた。

審査は計8社の協賛企業がそれぞれ1社ずつ有望なベンチャー企業を表彰。
協賛企業は、大和証券グループ本社・野村ホールディングス・PwCコンサルティング、他

分野でダブル受賞したサービスをいくつかご紹介します。
私たちの生活に密接な関係が築かれそうです▼▼▼

ダブル受賞~整備されていない新興国を不正からも透明化する

金融サービスが整備されていない新興国こそ、フィンテックが求められている。そんな考え方を示して、2社からのダブル受賞となったのはタイのアグリレッジャーだ。
ブロックチェーンを使い、個人の農家が育てた作物の流通に関する記録を透明化する。
アフリカなどの新興国では仲介業者の不正やサプライチェーンの効率が悪いことなどで、「作物の価値の50%程度しか農家に支払われていない」(デビッド・デイビス共同創業者)。

サプライチェーンとは、個人や企業を問わず、原材料・部品の調達からはじまり、製造から配送まで一連のプロセスが最終消費者へ届くまでの全体的な流れのことです。
この流れが悪い新興国でブロックチェーンを使えば、
効率もよく透明化されるため、農家の収入分も不正されることを抑制できる期待がもてます。

取引の透明性が高く、データが改変できないブロックチェーンを利用したシステムを農業の仲介組織や小売店にまで広げれば、不正や非効率を防げるという考え方だ。

金融サービスが流通していなくても大丈夫▼▼▼

取引する際には、スマートフォン(スマホ)用アプリでQRコードを互いに読み取る。特別なハードウエアは必要ない。

しかも、計画だけで終わらない▼▼▼

現在、ケニアやパプアニューギニア、ミャンマーで実証実験を進めているという。

すでに実用化をすすめていると言えるところも、
近い将来には夢物語ではない事実の流通になるということですね。
ダブル受賞されたのは、事実と結び付けて考えられる実用性もポイントかもしれませんね。

まだまだある銀行から例「移民問題の解消に一役買うサービス」

ノルウェーの「Taqanu Bank(タカヌバンク)」は、難民などIDや住所を持たない人のための銀行。
国境を越えた難民は口座を開くことができず、一般に全財産を現金で管理するしかない。Taqanu Bankでは、ブロックチェーン技術を使い、証明書や住居がない人に対しても送金や融資といったサービスを提供する。

ダブル受賞~個々人にマッチした株価の予報「新しい投資家を増やしたい」

個々人にマッチしたポートフォリオ(資産配分)を提案するロボアドバイザーなど、資産運用をしやすくするサービスもフィンテックの注目株。
「新しい投資家を増やして、投資市場を底上げしたい」――。

意気込みを語ったのは、兜予報を提供する財産ネット。(荻野調社長)
「兜予報」は、毎日のニュースによって株価にどんな影響が起きるかを通知するサービス

複数のアナリストやトレーダーの多数決による意見を基に、「どの銘柄が上がりそうか、下がりそうか」という情報を利用者に通知する。初心者が投資を学べるように投資シミュレーションができるゲームも用意した。
「日本ではデイトレーダーが5万人いて電子取引の収益で70~80%を占めている。そのうち10%を兜予報で新規の投資家を増やし底上げしたい」(荻野社長)。

兜予報は証券会社の2社からダブル受賞を獲得。投資人口の広がりに貢献する事業内容が評価されました。

株と言えば投資家というイメージが強いかもしれませんが、
昔よりも今は一般の人が行いやすい環境は整っています。
ミニ株であったり税制面での優遇もあります。
ただ過去のデーターを入手したり予測も含まれたりと、
こまめな収集が必要な株の銘柄もあります。
リアルに参加しやすい点において利用する人も増えるかもしれませんね。

その他~保険業界のおもしろい活用技術「非対面・自動・書面なし?」

保険業界では、フィンテックの技術を応用した「インシュアテック」の動きが広がっている。今回のピッチ・ランでもインシュアテック関連のサービスが登場した。

勝手に家の中の電子製品を認識して「見積もり」まで▼▼▼

英ドモーツの「Domotz」は、家庭内の高価な電子機器を登録し、保険サービスに利用するスマホアプリ。アプリが家庭内に存在する電子機器を自動的に認識し保険費用を自動的に見積もる。

話題のチャットボットも活用し会話で対面・書面不要!?▼▼▼

英スピクシーの「Spixii」はチャットボットと会話をしながら保険を選べるサービスだ。LINEなどのメッセージアプリと同じ感覚で簡単に利用できる。
例えば、「旅行の保険を探しているのかい?」「では資料を送るからメールアドレスを教えて」などという質問に答えていくだけで申し込みが完了する。

そう、これだけで修了なのです。
一般的な書類のサインまで必要なく手続きが完了してしまいます。

レナウド・ミリオン共同創業者兼CEOは、「従来の保険は分かりづらかった。友達や家族に問い合わせするような気楽さで利用できるボットで、保険会社の顔になる役割を果たしたい」と語る。

保険業界の保険料は見積もりも加入後も、わかりにくいところがあります。
見直しをかけたくても面倒になる対面や、どんなものを勧められるのだろうかと距離をおきがちです。
気軽に、そしてクリーンな透明度が消費者の気持ちに左右することにもなりそうです。

忘れてはいけない「仮想通貨の登場」がフィンテックを進歩させた

ダブル受賞記事には紹介されていませんが、
今回複数のベンチャー企業が紹介したサービスには、
仮想通貨を便利に利用するためのプレゼンテーションが見られたといいます。

そうですね、改めて認識することは
フィンティックもブロックチェーンも独り立ちしていますが▼▼▼

フィンテックが大きく進歩したのは、「ビットコイン」に代表される仮想通貨が登場したことがきっかけだ。
仮想通貨を使えば、ネット上で手軽に第三者に送金したり、買い物したりできるようになる。
今回のピッチでは、複数のベンチャー企業が仮想通貨を便利に利用するためのサービスを紹介した。

例えば、ネット上の広告配信にも変革をもたらしそうなプレゼンもあったようです。
先日ご紹介した投げ銭の概念を使った企画もあります。企業が提供する動画やサービスを利用すると、ユーザーに独自仮想通貨を配布するというもの。

まとめ・・・

IT化が広がるということは、便利にもなりますが、
これから人が不要になる職業も増えていきます。
同時に新たなビジネスが展開されていく様子がわかります。
今の子どもたちは、現在ある職業にどれだけ残っているのでしょうか。
知らない聞いたこともない仕事についている可能性が高いですね。
10年一昔前はもう死語になっています。
私たちが、すぐに対応できる状況をつくらなければいけませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 20081 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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