大きな決済ニュースは今後のシステムが
かわる可能性を秘めていますね。

・気になるアプリCircleが採用した「仮想通貨」
・Appleの出した指示分サポート済「仮想通貨」
などを順次ご紹介いたします。

発表は、iPhone 7が発表されたAppleのKeynote September 2016の講演のタイミングに合わせて行われた。
iPhone 7で利用できる新バージョンのiMessageの仕様に対応したサード・パーティ製アプリの1つに、ビットコインや既存のフィアット通貨を採用したピア・ツー・ピア決済技術を提供している企業、Circleのアプリが含まれている。

iMessageの仕様

ピア・ツー・ピア

P2Pとも書きますが、ネットワーク上に存在する端末
(コンピューターと思っていただいたほうがわかりやすいですね)が、
一対一の対等の関係で直接接続し分散的に通信を行うことです。
一般的なネット上のサービスは、サービスを提供する側(サーバー)と、
利用する側の役割が分かれています。

P2Pでは、サーバーを利用せず、対等の役割を持った端末同士がデータをやり取りします。サーバーを必要としないため、柔軟なネットワークを構築することができます。

話を戻しますが、実はAppleは今回のiosアプリから、
Dashの扱いをやめるよう指示しています。▼

AppleがJaxx CEO、Anthony Di Iorio氏に対して同社のiOSアプリからDashの取り扱いを取りやめるよう指示してからわずか数日後、Jaxxは、7種の異なるプラットフォームに対応した同社のソフトウェア・ウォレット上でイーサリアム・クラシック (ETC)を採用する旨を発表している。

ここでは、内部的なことは避けます。取りやめた理由としては
記憶に新しいイーサリアムの盗難事件が大きな判断基準になったと思われます▼

先日アップルがJaxxに対してDASH取り扱いの中止を要求したことに対して過去のTHE DAOのレビューや偽物のウォレットを許可しそれをダウンロードしたユーザーのビットコインが無くなっていることなどを指摘している。

ただし、報道では、まともな理由を伝えずに繰り返し拒絶しているアップル。
それに対して少々険悪なムードもうかがえる様子です。

気になるアプリCircleが採用した「仮想通貨」

Circleは決済方法の1つとしてビットコインを採用している。
これは、キャリアとしてAppleのメッセージ・システムを利用している最近の中国市場を含むいくつかの世界の国々に対する決済サービスを強化したいためと考えられる。
「友達に支払いをするためにスマートフォンのアプリをインストールして、必要事項の入力やセットアップを行わなければならないというのにはハードルがあります。iMessageのアプリ内で全てが出来てしまえばそれはとても簡単になります」

メッセンジャーでに決済機能を追加してしまう斬新さ。
心配されると考えられること…お客様が利用する上での”摩擦”
これを避けるためにCircleが「心がけていること」について語ってた内容です。

Appleは、ETCを採用するのかどうかについてはまだ明かしていないが、Jaxxによれば同社のiOS用アプリの新バージョンをApple Storeでリリースする予定で、数日中には承認されるだろうとのことだ。
Di Iorio氏は、2016年9月14日の次期リリースで、iOSアプリ版のDashの取り扱いが終了する点について述べている。ハードフォーク後の新しいイーサリアムは既にAppleによって承認されており、特に多数の開発者による支援があり着実に人気が高まっていることから、”Appleはイーサリアム・クラシックも同じく承認するのではないか”と期待しているようだ。

Appleの出した指示分サポート済「仮想通貨」

先週のAppleの出した指示文の中では、6つのトークンがサポート済みとされている―ビットコイン、ドージコイン、ライトコイン、イーサリアム、the DAO、そしてリップルである。
承認待ちのため、iPhoneやiPadユーザーなどのApp Store利用者はまだ利用できないが、時価総額が1億2,400万ドルの値を付け、今6番目に価値があるとされるブロックチェーン・トークン、ETCは、Jaxxがサポートする9つのプラットフォームのうち7つのプラットフォーム上で利用可能になる。

イーサリアム・クラシックも直に採用の可能性?

既に他の7つのプラットフォーム上での実装が予定されている以上、Appleがイーサリアム・クラシックを同iOS製品で採用しなかったとしても問題にはならないだろうと、Di Iorio氏は我々コインテレグラフとのEメール上のやり取りの中で語っている。
曰く、Appleは今では他のトークンに対しても強い需要があると見ており、Jaxxはそういった仮想通貨をiPhoneやiPadユーザー向けに採用する最適な方法を明確にしたい考えのようだ。
盗まれたDAOの資金が移動し始めているという話の有無に関わらず、ETCの価格が今後も保たれるかどうかについて、Jaxxは特定の仮想通貨の価値や価格の予測などは行っておらず、単純に消費者の選択肢の幅を広げるためのオプションを提供しているにすぎないとDi Iorio氏は語っている。
Jaxxは、9つのプラットフォームとデバイス (iMacやiPhoneなども含まれる) の垣根を超えて統一されたユニバーサルな体験を提供してくれるマルチトークン・ブロックチェーンウォレットだ。Jaxxのウォレットを利用すれば摩擦なくウォレット内で換金が行え、クリプト・ツー・クリプトな売買が可能だ。

運用しているJaxxのウォレットは
マルチトークン・ブロックチェーンウォレットです。

今後どのように問題なく摩擦がないこと。
ユーザーにとって気になることは、
ハッカーや盗難だけではなく、
スムーズな換金ができることも重要です。

これからますます利用価値が
増えるということが予測されるところで、
このニュースは決済の
先駆けになるかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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