日本経済新聞の会員用記事を、ピックアップしてご紹介します。

仮想通貨ビットコインの中核技術「ブロックチェーン」を使った次世代決済システムを巡る国内外の大手金融機関の競争が激しくなってきた。
これまでは単独で実証試験をしたり、逆にコンソーシアムを組んで横並びで研究したりしてきたが、“抜け駆け”して大手数行が個別に組むケースが登場し始めた。
仲間の多いグループが次世代決済システムの標準規格となる可能性がある。規格争いを勝ち残るのはどのプロジェクトなのか。

三菱東京UFJ銀行はグループ
(三菱UFJフィナンシャル・グループ)としての
規模もさることながら、膨大な顧客を握っています。
この現状を考えると、仮想通貨ブロックチェーンに早くから参入し、
そして日銀にも厳しい背をむけた大きな影響をもつメガバンクです。
これらを全て総合しても、プロジェクトの動向に内外から注目が集まるのは当然のことです。

発表にあせりを見せる「三菱東京UFJ銀行」

こんな話が紹介されていました。 8月下旬「ついに動き始めた」

三菱UFJの社員が、
海外ニュースに敏感に反応していたといいます。

仮想通貨そのものは、
日本ではあまりメジャーに報道されておらず、
もっぱら海外での情報や流通が早いのはご存知の通りです。

海外大手が進めていたとみられていた
「ユーティリティ・セトルメント・コイン」と呼ぶ
独自の決済システム構想。

ここに海外の超一流銀行たちが
(たちと言っておきましょう。複数の最大手BK)
参画するという報道。

これが実用化になれば、現在の決済システムを通さずに、
低コストで瞬時に金融商品を売買したり、
送金したりできるようになる可能性があります。

※「ユーティリティー・セトルメント・コイン(USC)」▼

「ユーティリティー・セトルメント・コイン(USC)」の開発にバンク・オブ・ニューヨーク(BNY)メロン(BK.N)、ドイツ銀行(DBKGn.DE)、サンタンデール(SAN.MC)の各大手銀行と英金融取引仲介大手ICAP(IAP.L)が参加すると発表。この通貨は中央銀行の承認が不可欠という点が、ビットコインとは決定的に異なる。

海外の大手銀行の独自コインになぜ敏感になるのでしょうか。

よく思い出せば、三菱東京UFJもMUFGコインを開発しており、
現在はグループ内で実証実験をしています。
国内でいえば、いち早く手をつけた最大手メガバンクといっても過言ではないはずですね。

そこには、三菱東京UFJ銀行が
もっとも気にかける発表かもしれないからです。

コインを名乗るプロジェクトは、複数あります。
ほとんどが行内での実施であり、
MUFGコインも「自分たちの銀行内」での実験にとどまります。

当初ユーティリティ・セトルメント・コインも
同じようなプロジェクトだと思われていましたが、
独自銀行のみならず、金融機関同士で使えるコインに
つながるプロジェクトであれば、一歩先に出てしまわれます。

このコインを使えばトランザクションの時間を2、3日から数秒の世界へと短縮できる。セトルメントコインは中央銀行の口座や実際の通貨と強く連動したコインとなる予定だ。

「国内も動いた」銀行間プロジェクトは別にあった

そして、この発表のどちらが先手なのか、
8月に大手行も含め募集していきたいと日本国内で動き始めました。
それは、日本のメガバンクではなく、
地方銀行の横浜銀行や住信SBIネット銀行の発表でした。

当サイトでもご紹介していますが、10月には地方銀行を中心に、
予定では15銀行程度の参加を見込んでいるといいます。

どんどん広がる地方銀行が手をつなぐネットワーク。
目標も低コストに加え、2017年3月の稼働を目指しています。

地方銀行が広く協力するということに
間違いないととれます。
資本力があるメガバンクに比べ、
地方銀行は大変な状況のところもあります。

焦点「三菱東京UFJ銀行」次の一手

今後の焦点は「メガバンク」の動きです。
特に三菱東京UFJ銀行は
仮想通貨の最大取引所である
米コインベースに出資しています。

特定のプロジェクトに対して偏りがあっても
「一気に規格化を進めるのか…」
「複数のプロジェクトに手を掛けながら進むのか…」

次の一手に注目が集まっているとしています。

記事を読んでいると、毎日のように
仮想通貨・ブロックチェーン・フィンテックの
銀行関係記事を目にしていました。

日々ひとつの銀行のみならず複数の銀行が動き、
そのたびに大手銀行だけを取り上げてきました。

地方銀行が話題性がないのではなく、
一般の国民である私たちが、
地方にあまり目をむけていなかったことと、報道も小さく埋もれてしまう状況でした。

国内の競争はますます激化し
どこが飛び出すか抜いて抜かれてを繰り返していくのかもしれません。

「どの銀行間でも使える」この図が早く実現する期待は、
報道されている中で、メガバンクである三菱東京UFJに注目が集まっているということですね。

参考資料:日本経済新聞会員用(会員は全文参照可能)と考察を合わせています。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC01H0B_R00C16A9000000/

仮想通貨ニュース、勉強会、ビットコイン飲み会等、仮想通貨情報はLINE@からお知らせ

仮想通貨まとめLINE@

仮想通貨まとめLINE@

仮想通貨まとめLINE@登録方法は、


スマホのLINEアプリを開き
←LINEアプリでQRコードを読み込むか

スマホのLINEでID検索は▼ 
「@coinnews」← @マークを入れて検索してくださいね!

スマホ直接リンクの方は↓

http://line.me/ti/p/%40coinnews

もしくは↓クリックしていただければ直接ORコードにとびますよ。  (←の出典でもコードにとびます

↓仮想通貨まとめLINE@(スマホからリンクQRコード)

関連するまとめ

仮想通貨ビットコイン 初の100万円超|更なる4つの分裂と世界通貨上位30に上場

仮想通貨ビットコインがとうとう100万円を超え年度初の上昇率が850%強になったと報じられています。初年度は…

仮想通貨まとめ編集部の志水 / 14974 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


サンワード貿易さん主催の
仮想通貨セミナー講師登壇満員御礼!
ありがとうございました。
新たにサンワー貿易さん「大阪」で6月26日開催が決定しました。

http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2018/06/26/index.html

また、7月7日はサンワード貿易さん「東京」も決定。

http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2018/07/07_2/


仮想通貨だけではなく、投資そのものに焦点をあて、
8月22日より個人的に新しいサロンや講座をオープンいたします。

お友だちだけにご案内させていただきますので、
もしよろしければ
LINE@『 @megumi.shimizu 』お友だち追加もお待ちしています。