国内取引高50倍の背景を知りたくないですか?

国内取引高50倍の背景を知りたくないですか?

日本経済新聞で紹介された
50倍取引の背景を知りたいですね。
しかも、50倍は国内取引のみでの話ですよ。

先日他の記事でご紹介した、FX口座数の減少は、
もしかして仮想通貨への流入かと予測していましたが、
明らかな統計数字がでておりませんでしたのでご紹介できませんでした。

今度は、間違いなくFXからの流入という記事内容もお届けいたします。

日本経済新聞(会員は全文参照可能)から要約し、他の情報も織り交ぜてご紹介いたします。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC15H1G_V10C16A8EN2000/

仮想通貨活況、FXから流入 為替相場膠着で投資妙味
仮想通貨の売買が活況を呈している。ビットコインの国内取引高は2016年1~6月期に4300億円、7月は単月で2000億円を突破し、それぞれ前年同期に比べて約50倍に増えた。

2016年上半期のビットコイン取引高が日本円で約4300億円とすると約780万BTCの取引になります。

【例】日本国内の仮想通貨取引所であるビットフライヤーから
8月15日に発表された数字も驚く数字です。
8月に入って利用者数が20万人を超え、
昨年同月で比較すると10倍に増えていると明かされました。

取引高の増加の背景

ここ数カ月でビットコインの取引は急拡大しており、その要因として法律の整備、仮想通貨の認知度の向上などが挙げられる。

1.信頼性の改善

仮想通貨そのものの「信頼性」が改善されていることです。
日本では5月に政府が仮想通貨の法規制を制定しました。
この中には、マウントゴックス事件の不安を払拭できる法案として、
「利用者保護」を柱とする内容がもりこまれています。
取引所は財務基盤の強化・取引記録の整備・金融庁立ち入り・
怪しい売買取引を金融庁に報告、などあります。

参考記事:日本経済新聞(会員は全文参照可能)から要約http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC15H1G_V10C16A8EN2000/

※細かい詳細は関連記事もよろしければご覧ください。

2.メガバンクの参入

日本の大手金融機関であるメガバンクも参入を発表しました。
特に、三菱東京UFJ銀行はオリジナル自社仮想通貨MUFJの開発+既に試験運用と、
7月に仮想通貨取引所米コインベースとの提携も公表。
仮想通貨はありとあらゆる場所での用途や技術が広がっています。
業種や分野を選ばないマルチだともいえますね。

なかでも日本は「デジタル通貨の重要市場になる」と期待を示した。

3.為替相場の警戒

米利上げの行方が定まらないなど値動きが狭い範囲にとどまる円・ドル相場を横目に、取引が膨らんでいる。一部の個人投資家が仮想通貨の価格変動を狙って参入しているためだ。

為替相場の状態が思わしくない位置で
そして動きが鈍いこともあげられます。
2016年スタート期の円相場は1ドル=120円台でしたが、
ご存知のとおり英国のEU離脱から6月下旬には一瞬100円を切りました。
その後もいつ100円を割るのだろうと心配されながら、
1ドル100円台前半で取引が続いています。
米国の経済指標不安定さも入り、市場は米利上げペースを読み切れません。
日本はドルに大きく影響されている国です、当然ですが警戒感も高まります。

※日本経済新聞(会員は全文参照可能)から要約
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC15H1G_V10C16A8EN2000/

参考資料:米利上げとは…           ご存知の方は読み飛ばしてください。

参考資料:米利上げとは…           ご存知の方は読み飛ばしてください。

「米利上げの行方とは」リーマンショック後、
打撃をうけた景気を回復させることを目的とし、
アメリカは金融緩和を行いました。
米国の不動産も雇用も、景気が回復したと伝えられており、ようやく利上げをするという観測が流れていました。
FRBは4月のFOMCで政策金利を据え置きし、
追加利上げを急がない姿勢を示していますが、
利上げの可能性があるのではないかという見解が広がっています。
急がないという姿勢があるといっても、
FRBでの要注意人物がいるために心配が落ち着かないところです。
景気が回復しているといますが、いくつかの指標が予想より弱く、
利上げによる世界への影響も懸念されているためドルが下落しています。

※FRBは米国の中央銀行で、日本で言えば日本銀行にあたります。

米国利上げ「他国に影響がある」と、考えられているのはなぜ?

企業活動の積極性が緩やかになると、資源の利用も減るわけですから、資源に余剰が発生し、資源価格が安くなります。新興国の成長は鈍り、新興国の人々へも影響がでてきます。またリスクの高い新興国への投資よりも、格付けの高い米国債への投資への移行など、新興国から資金が逆流し始める懸念もあるわけです。
また、新興国によっては通貨安定のため、米ドルに自国通貨の変動を連動させている国もあり、米国が利上げをすると、自国通貨も上昇してしまうような国もあります。経済が下降気味になる国の通貨の価値が上昇するわけですから、困った問題です。

投資家FXから流入「仮想通貨ビットコイン」市場

仮想通貨ビットコインの価格変動は
大きいと報道されています。
時系列でいえば、2016年初めは1Bitcoinが43,000円代。
6月半ばには80,000円台に上昇しました。
一時は英国EU離脱に伴う逃避資産の
受け皿になったともされています。

現在は50,000円後半-60,000円前半を推移しています。
これは、先日ご案内している香港取引所のハッキング事件と、長期休暇中のサマーバケーションは投資系の動きが落ちることなども、
要因ではないかと言われています。

昨年から見ている者から考えると、
以前に比べて、
仮想通貨ビットコイン市場は安定しています。

逆に、ここで買うべしと、現在の落ち着き価格を待っていた人たちもいます。

2016年下半期では約3000万BTC(約1兆6500億円)、2017年では1億5000万BTC(8兆2600億円)の取引高になると推定される。

シード・プランニング調査結果「2017年にビットコインの取引額は8兆円規模に」

今まで外国為替証拠金FX取引をしていた投資家が、
新しくビットコインを始めている傾向が見られると指摘しています。

FX取引高は月間400兆円にのぼりますが、
ビットコインを比較すると、まだこれからです。
FXも法改正などルールの整備に伴い、市場が拡大してきた経緯があります。
※関連記事で取り上げていますのでよろしければご覧ください。

日本経済新聞(会員は全文参照可能)から要約
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC15H1G_V10C16A8EN2000/


ビットコイン市場も、一時的にとどまらずに、
今後厚みを増していくのでしょうか。

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仮想通貨ヲタク清水聖子 / 2623 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


2018年3月3日 場所:札幌でセミナーで登壇したします。
ご都合があいましたら、ぜひご参加ください。初心者さんの中の初心者さんむきです。

http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2018/03/03_3/index.html