今の状況を踏まえ金融庁と日経が国際イベンFinSum(フィンサミ)を
開催する予定まで入ってきました。

あとで読めばいいと流してしまうと、追いつけなくなる勢いです。
今少し出遅れてしまったと感じている初心者さんむけに、
日本経済新聞から現在の金融業がどんな状況になり、
何がおきているのかご紹介します。

三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクの2016年4~6月期決算は、連結最終利益が前年同期比で3割程度の減益となったもようだ。日銀が2月に導入したマイナス金利政策の影響で本業の融資業務の収益が落ち込んだ。

三菱UFJ4~6月期の最終利益は1900億円弱(3割減益)
三井住友フィナンシャルグループは1800億~1900億円台(3割減益)
みずほフィナンシャルグループは1200億~1300億円前後(2割減益)
で、いずれも前年同期に比べ減益となったようです。

3メガバンクの減益要因は、いくつか挙げられます。
まずマイナス金利政策に伴い、貸し出しと預金の利回りの差が
縮小したことが響いているといいます。
また、株安・円高により投資家が投資信託などの
購入を控えたことも影響している様子です。

今後の心配として英国がEU離脱により
世界状況の不透明感もあります。

△参考資料:日本経済新聞(会員は全文確認可)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H3Z_W6A720C1EE8000/?dg=1

フィンテックの波が大手金融機関に押し寄せている。

フィンテック=金融とテクノロジー(IT)の融合

消費や資産運用など個人のライフスタイルも変わりそうだ。
こうした状況を踏まえ、金融庁と日本経済新聞社は9月20、21日、東京・丸の内で、国際イベント「FinSum:フィンテック・サミット」を開催する。国内外の金融当局や金融機関・企業、ベンチャーキャピタルなど幅広い分野の専門家が参加し、議論する。日本やアジアのフィンテックスタートアップの成長を促進するエコシステム(生態系)の整備にもつなげる。

メガバンクの動き

メガバンクが熱い視線を送っているのが、仮想通貨ビットコインに使われる基盤技術「ブロックチェーン」だ。

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行は世界最大の仮想通貨取引所を運営する米コインベースと資本・業務提携した。コインベースのブロックチェーンのノウハウを使い低価格の海外送金サービスなどを構想する。
独自の仮想通貨「MUFGコイン」を開発するなど新たなビジネスの可能性を探る。

みずほフィナンシャルグループ

みずほフィナンシャルグループもSBIホールディングスと共同で、ブロックチェーンを使って海外送金にかかる時間を大幅に短縮するシステムの開発を目指す。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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