先日からお伝えしてきた仮想通貨がお金にかわるpart2

今朝のビジネスニュースではEU離脱報道後、
「ビットコインの信頼性は英ポンドよりも高くなった」と記事が紹介されていました。

日本でも仮想通貨が必要な存在になる理由は
国をあげて目指すオリンピックまでの整備とも関係しています。

仮想通貨が日常的になるかもしれない理由をご紹介させていただきます。
・キャッシュレス化2020年オリンピック
・代表格クレジットカードの現状
・仮想通貨ビットコインがなぜキャッシュレス向きなのか
・キャッシュレスの終わりはない訪日外客数と未来の日本

Brexit後 ビットコインの信頼性は英ポンドよりも高くなった
インディペンデント紙によると、英ポンドは特に英国のEU離脱決定後に不安定となった。

インディペンデント紙は、近年の変動幅が2ドルから1137ドルのビットコインの方がはるかに信頼性が高いとの見方を示している。

世界の金融が乱れていますが、ビットコインは静かに時を刻んでいます。
ゆっくり必要な栄養を補充しながら成長をしています。
世界共通無国籍の仮想通貨ビットコインが日本でも大事な役割に
世代交代するかもしれない情報をご紹介していきます。

日本国が目指すキャッシュレス2020年オリンピック

2015 年6 月に日本政府の成長戦略として閣議決定された「『日本再興戦略』改訂2015」においては昨年に引き続きキャッシュレス化の推進が盛り込まれました。
国の成長戦略の中で、クレジットカード等のキャッシュレス決済の普及などが盛り込まれているとのことですが、これはどのようなものでしょうか。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、大勢の海外からの外国人の訪日が予想されます。キャッシュレス決済を普及することは、この訪日外国人も含めて、消費を喚起することにつながると思います。

上記の点も併せて、キャッシュレスの推進は国をあげて必要な状況なのです。
では、なぜ外国人訪問に対してキャッシュレス(クレジットカード)が必要なのでしょうか。

世界のクレジットカード先進国である「アメリカ」「イギリス」「韓国」の3つの国と「日本」のカード払い(※デビット・チェックを含む)利用率を比較すると、以下の表のようなデータになります。

この違いは一目瞭然です。しかもこのデーターは統計機関からみると
少し前のもの(2014年くらいではないかと推測)
外国人を日本に呼ぶためには、
現金主義の場所をキャッシュレス化しなくてはいけないのです。

外国人から見た日本の現金主義

アメリカで現金払いしてると、「あなたはまだ現金を持ち歩いてるの?」ってよく馬鹿にされるからな。
正直日本がまだ現金払いが主流だってことに驚いたよ!
だって日本は何もかもが進んでるって思ってたからね。
しかし日本はハイテク化が進んでるから、てっきりキャッシュレス社会が実現してるのかと思ってたのに、違ったの意外だったね。
欧米じゃ現金払いする人はどんどん居なくなってるからね。
外国人としては現金払いが主流な日本はちょっとイライラするんだよね!

日本でもキャッシュレスのはずが「クレジットカード利用の現状」

2004年から2014年までの10年間でクレジットカードの支払額、利用率は2倍に伸びました。しかし民間最終消費支出の約290兆円からすると約18%に過ぎません。

なぜ伸び悩みをしているのでしょうか▼

クレジットカードが使えるお店、またはクレジット会社のステッカーが貼ってあるお店だから……と安心してご飯を食べ、いざお会計をしようとカードを出したら「当店はお昼はクレジットカードが使えないんです」と言われてしまった……。

安く提供している分、クレジットカードを断りますという店が存在します。
地方ではクレジットカードをつかえるお店が減少しているとも言われています。

今日、ネイルなどの施術をするサロンに行ったところ、施術後の会計時に「カード払いは7%上乗せです」と言われました。
施術後でしたし、手持ちがなかったため結局支払いましたが、長い間カードを使っていて初めてのことです。
サロン一覧を載せたサイトに「カードOK」とあったのですが、7%については支払いの段階までわかりませんでした。

お店側がお客様に手数料を上乗せすることは禁止事項にあたります。

クレジットカード手数料が高く、
負担が大きいといわれています。
消費者が利用した代金に対し数%を、
お店側がカード会社に支払う手数料。
手数料は業種やカードブランドによりかわりますが、
ほぼ3%~7%位となります。
当日入金にならず締め後の清算は売掛け金としてお店側は
カード会社からの入金を待つのですが、
小さい企業は、この待ち時間に他の支払いがあり、
資金を回せなくなり経営が苦しくなる現状です。
このため、クレジットカード決済を懸念するのです。
では、仮想通貨はどうでしょうか?▼

仮想通貨ビットコインのがキャッシュレスに向いている理由

ビットコインは、送金手数料が安いだけでなく、ATMや銀行窓口と違って、いつでも好きな時に手続きすることができます。

特に、マイクロペイメントという少額の決済にむいています。
小さい金額のものから手数料を引く…、カード決済は遠慮してほしい気持ちもわかります。
その点、仮想通貨ビットコインの手数料は格安です。
手数料が数円~という送金手数料の格安さを銀行も取り入れようとしていますね。

またクレジットカードのように半月、一か月決済を待たなくても
少しだけ待てばその場で入金を確認することができます。
資金繰りにあえぐこともありませんね。

日本のビジネスもビットコイン建て決済を導入すれば、海外のお客様をもっと引き込んでビジネスの展開がしやすくなっていくでしょう。

最近は関東中心にビットコインで清算できるお店が日々増えています。

キャッシュレスの終わりはない「訪日外客数と未来の日本」

データーを見ていただくと、年間の訪日外客数は伸びており、
実際に日本経済を考えると、海外の人に来てもらわなければうるおいませんね。

2014年の訪日外客数(総数)13,413,467人
2015年の訪日外客数(総数)19,737,409人

2016年の訪日外客数(総数)
1月=1,851,895人、2月=1,891,375人、3月=2,009,549人、
4月=2,081,800人、5月=1,893,600人

日本政府観光局のデーターから抜粋

総人口は2050年には1億人を割り込み9708万人、その後もさらに減少を続け2060年には9000万人を切ると推計されている。そしてそのうち3500万人近くが65歳以上の高齢者。

日本人口が激減ラインに突入しています。
諸外国の日本旅行のみならず、日本で働く外国人も増えてきています。
様々なことを考慮すると、キャッシュレス化が必要不可欠なのです。

そして先日の伊勢でのサミット前に
仮想通貨法案を日本が真っ先にを通したことも
本日お伝えしてきたことが関係しているとも言われていますね。

あっという間です、情報社会から取り残されないように、
今から用意していきたいですね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 3037 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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