ビットコインが8万円の壁なんてなかったかのように激走しています。
じっくりジワジワ上昇するわけではなく、どんどん高騰中です。

過去2013年に1000ドルを突破したこともあるビットコイン。
過去を振り返り事例もご紹介いたします。
下落してもまたなお返り咲く粘り強さ要素もご一緒に。

・中国人民元の資本避難の詳細
・過去2013年12月1000ドルを突破した歴史要因
・ビットコインの価格変動サイクル

上記を順番にご紹介します。

ビットコインの価格上昇が止まらない。本日未明、8万円を突破した。5,000人民元も突破し、次の目標は800ドルである。
気がつけば、価格は2013年のキプロスショック時に付けた高値に迫ってきており、ビットコインの参加者の多くは利が乗っている状況と思われ、この状態に加え、中国マネーの流入、半減期の到来、segwitのと好材料が重なっている状況。

先日7万円台突破したときの記事に記載している内容になりますが、
・英国のEU(欧州連合)からの離脱懸念 ※国民投票
・中国経済への不安 ※中国人民元の資本避難
・ビットコインの採掘(マイニング)半減期観測
全てが好条件として市場に影響しているのは確かです。

中国人民元の資本避難の詳細

(huobi.com)では、日本時間の午後1時54分現在、前日比5.05%高の4835.41人民元(約7万7460円、733米ドル)で推移。5月27日寄値の3016人民元から60.33%も急伸し、2014年6月以来、約2年ぶりの高値を更新している。取引参加者も急増しているようだ。

上記は昨日16日の記事ですが、中国の人民元レートの弱含みが原因だとみられています。
  簡単にお伝えすると ▼ ▼ ▼

人民元資産の減価を回避する狙いという。2015年8月の為替政策変更以後、人民元は下落トレンドに入った。

中国では【海外送金が規制】されています。そのため、ビットコインは
「管理を受けずに送金できるメリット」になります。
また、中国では活発だった不動産市場も停滞期を迎えていることから、
ホットマネーも一部流入していると説明されています。

※ホットマネーとは、逃避資本や投機的短期資本という意味になります。
国際市場において早く流動する短期的な投機資金とも言います。

余談ですがご存知の方は読み飛ばしてくださいね。【海外送金規制】とは?

余談ですがご存知の方は読み飛ばしてくださいね。【海外送金規制】とは?

簡単にふれておきます。
日本やアメリカ、イギリスやスイス他、
主要通貨国の通貨は
例外を除き基本的に海外送金に制限がありません。
しかし、ほとんどの国では、
海外への送金に規制があります。
とにかく簡単にすると、
国外へ資金を流せないということです。
逆に海外から送金受取りはできるのです。
細かい詳細内容などは除きますが、中国も規制があるのです。

しかも、海外で買い物をした場合にカード決済をしますが、
これも、目を光らせていて限度額が決められています。
中国から海外への個人資産の流出を抑制するためと言われています。

今年話題になった話では、中国といえば「銀聯カード」
海外滞在中に「銀聯カード」で現金引き出しをすることにも制限させましたね。

中央銀行の中国人民銀行は15日、人民元の対米ドル基準値を1米ドル=6.6001人民元に設定。14日基準値より0.32%低くした。人民元レートの基準値は、2011年1月以来、約5年5カ月ぶりの低位にある。

過去2013年12月ビットコインが1000ドルを突破した歴史要因

ビットコインはその誕生から価格が様々に変動している。2013年から1 BTCあたり、100ドルから1,100ドル以上にまで価格が上昇し、2014年の終わりには約200ドルまで下落、2015年の終わりには450ドルまでその値を戻している。
2010年5月、当時1ビットコインが1セント以下のレートだった時に、2枚のピザ25ドル相当を1万ビットコインで購入したのが始まりです。
ビットコインの価格は2013年までは低位で推移していたが、2013年後半から突如として急騰、11月末から12月初旬には1,000ドルを超えるまでになった。

ビットコインは2013年12月に1000ドルを突破した
2013年12月の為替は1ドル103.4116円でした。
1BTC(ビットコイン)が1,000ドルとすると日本円は103,411円です。
1,100ドル到達している時期もありますので最高113,752円ですね。
1BTC200ドルで購入している人であれば
1BTCで93,000円以上も利益があがっているということになります。
100BTCいえ、それ以上購入しているか人もいたわけで、
よく聞くビットコインでミリオネアが誕生したというわけです。

よく考えれば、すでに700ドルとなっており、
1,000ドルが遠い数字ではないと思えてきてしまいます。

この急騰の要因としては、外貨管理の厳しい中国において、人民元からの資産の逃避先としてビットコインが注目を集め、中国人による買い需要が急増したためだと言われている。

ここでも中国が大きな影響をおこしています。現状の中国の状況と似ているところがありますね。

その後しばらく急落と急騰を繰り返すが、これは中国においてビットコインが規制されるという噂とその誤報報告が流れることによる売りと買いの殺到が要因とされている。
2014年2月にはMt.Gox交換所破綻による影響もあったが、ビットコインの相場は最大保有層である中国人の動向に大きく左右されてきたと言えよう。

日本ではマウントゴックス事件があり、評判が悪く普及しなかった時期です。
今は、日本での法案も通り、普及と信頼が高まりつつあり完全に同じ状況ではありません。

ビットコイン価格変動は問題ない?の理由

しかし、ビットコインの価格変動はこのように大きなものであるにもかかわらず、全体の取引の数は着実に伸び続けている。
企業にビットコインの受け入れを推奨することで価格が急騰する

何故かといえば、ビットコインを採用することで、
仮想通貨に資金を流す可能性のある顧客を呼び込むことになる。
そのため。価格は急騰すると続けています。

約40%のBitPay加盟店が、支払いの一部または全てをビットコインによって決済しています。その40%は時間と共にとてもコンスタントなものとなってきています」
「私は価格変動に関しては全くといっていいほど気にしていません。少し気にし過ぎている人もいるようですが、暗号通貨はまだ揺籃期の真下にいます。いくつかの異なるファクターによって価格変動は引き起こされます。テクノロジーが熟していくにつれて、広くビットコインが使われるようになれば、心配する必要すらなくなるかもしれません」
Walpole氏は、Ross氏によるビットコインの価格が上昇することで、より利用される機会が増え、相対的に価格が下落すれば、より需要は高まるだろうという意見に対してこう結論付けている―

上昇と下落を繰り返し、ビットコインが普及へ広まり需要が高まることを繰り返しいているといいます。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 2470 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


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