ブロックチェーンスタートアップのRSK Lab
今までにない新たなシステム!
Rootstock(ルートストック)
ビットコイン(Bitcoin)通貨の決済システムと
イーサリアム(Ethereum)に互換性を持たせる。
まさに、いいとこどりですね。

こんなにすごいのにまだ
日本ではあまり取り上げられていないため、
ところどころ参考サイト英文を訳してお届けします。
敵なし仮想通貨ビットコインをどうぞ!

ビットコインをベースとしたスマートコントラクトプラットフォームの「Rootstock」が最近、プライベートなtestnet環境で稼働を開始しました。イーサリアムと互換性のあるスマートコントラクトの実行環境をビットコインのネットワーク上で実現するコンセプトは非常に先進的であり、サイドチェーンを独自に実装するなどコミュニティの注目も高まっているプロジェクトです。
Rootstock is a very promising smart contracts platform.It promises Ethereum-like features with Bitcoin-like security.It will be tied to Bitcoin via a sidechain.The platform will be backwards compatible with Ethereum.

Rootstockは、有望なスマートコイントラクトプラットフォームです。
これは、ビットコインの透明性のあるセキュリティを備え、
かつイーサリアムのような機能をもたすことができる。
しかも、イーサリアムと完全に互換性があります。

これは、ビットコインとイーサリアムのブロックチェーンから話すべき話になりますが、
簡単に言うと、ふたつのブロックチェーンは似ているようで異なっています。ところが、
Rootstockというシステムは

〇イーサリアムの特性をもちながらも、
〇ビットコインブロックチェーンの透明性も目指す。
〇また、基礎となるプラットフォームは2WPとなり、
〇採掘(マイニング)で新たなる報酬を与えるといいます!

この意味の凄さは、実行されれば、
以前より懸念されているビットコインの
不安が解消されることになるのです!

※スマートコントラクトとは契約の自動執行。
プラットフォームとは、コンピュータ内において、
ソフトウェアが動くための基盤として機能する部分

▽なぜRootstockが必要なのか▽

「ビットコイン今後の課題」を「Rootstock」で解決

【スケーラビリティ】システムなどの増大に対応懸念

現在のビットコインの設計では秒間最大7トランザクションほどしか対応することができず、現状のままでは今後ビットコインの利用者が増えていくにつれて、決済の遅延、コストの増加など重大な問題が発生することが懸念されています。

現在一番の課題とされています。増大に適応できる能力に限界があります。
このまま利用者が増えていくのは間違いなく、このままでは、決済の遅延やコスト増加の心配が残ります。

       ▼ ▼ ▼  解消

ビットコインの最大7トランザクション/秒に対して、Rootstockは最初のリリース時で300トランザクション/秒をさばけるようになるとのことです。

【コスト】手数料

現在3円~6円程度の手数料が一般的だと思いますが、仮にユーザーと今年中に価格が倍増したと想定すると、手数料も10~20円以上になる可能性も大いにあり、ビットコインの需要上昇は、コスト上昇というジレンマも同時に生み出します。

利用者が増えると一度の送金にかかるマイナーへのビットコイン手数料が上昇していきます。

       ▼ ▼ ▼  解消

現在ビットコインの通常のトランザクション手数料は5円~10円ほどですが、Rootstock上のトランザクションは1円程度に収まると想定されています。

さらにコスト削減が可能だと言います。

【スピード】ビットコイン送金スピード

ビットコインのブロックチェーンのトランザクション承認には通常最低でも10分かかります。

現在の銀行で行う国際送金にかかる数日間と比較すると早いのですが
既存の支払い手段と比較しすると遅いと伝えています。

       ▼ ▼ ▼  解消

ビットコインの10分間に対して、Rootstock上でのConfirmationは通常10~20秒で承認が完了します。DECOR+とFastBlock5プロトコルという仕組みを採用し、マイニングの中央集権化を防ぎつつ、より素早いConfirmationを実現できるとしています。

【拡張性】 

一方、ビットコインのブロックチェーンではEthereumのような複雑なコントラクトを作成することは出来ず、それがビットコインの致命的な欠陥だという指摘もあります。

       ▼ ▼ ▼  解消
 

RootstockはRSK Virtual Machine(RVM)を採用し、Rootstock上でビットコインでは直接は不可能なチューリング完全なスマートコントラクトを実行することができます。さらに、EthereumのEVMとも適合性があり、Ethereum上のコントラクトをRootstockに移行することも簡単に可能だということです。

ビットコインブロックチェーンとイーサリアムの互換性

Rootstockを使えば
・Bitcoin(ビットコイン)のブロックチェーンを利用し
・Ethereum(イーサリアム)のような
 契約の自動化(スマートコントラクト)の作成や実行が可能

また、契約の自動化(スマートコントラクト)で考えられる一例の
ユースケース(外部提供機能)としては、
  ▼ ▼ ▼

暗号トークン作成
分散P2P取引所
透明性の高いトラストレス投票システム
マイクロレンディング(少額貸付)
ブロックチェーン上でのアイデンティティ管理
スマートIoT(スマートコントラクトで自律的に動くIoT)

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仮想通貨ヲタク清水聖子 / 3764 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
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