大規模なBitcoinの採掘施設ってどんな施設なんでしょうか?

中国の『秘密』採掘(マイニング)施設
後でご紹介しますが、360°の動画で見学していただけます。

中国のとある小さな町に存在するこの採掘施設。場所は秘密ですが、とても山高いところに位置しているため取材した記者は酸素缶をもっていかなくてはならなかったとか。
中国政府に見つからないように、攻撃されないように、施設の在り処を明かさない理由はいろいろと考えられる。
BBC Futureの記事によれば、秘密にしている理由は、巨額の仮想通貨がこうして生み出されている状況にあっても、国の管理の手はまだ仮想通貨に届いておらず、中国政府はBitcoinに対してまだ公式的には良しとも悪しともしていないため。

ビットコイン取引を一度禁止をした中国政府ですが、
昨年は非公式に許可したというニュースが流れました。
何故禁止をしたのでしょうか、非公式に認めざる得ないのでしょうか。
まずは気になる巨大な施設を見学してからご案内いたします。

巨大・巨額「採掘(マイニング)施設」中国Bitcoin秘密基地~YouTube(約3分)360°探検

360° Chinese Bitcoin Mine - Brit Lab - BBC Future - YouTube

出典:YouTube

中国の施設はこれだけのものを、また作ろうとしている…

政府に見つからないようにマイニングしている施設。
いつまでビデオが公開されているかわかりません。
実際に自分で採掘(マイニング)している日本人は
本当にひとにぎりの方々でしょう。
マイニングされている状況を目にできるチャンスは
そうそうないかもしれません。

この採掘施設は2年前に建てられ、その中では「デジタル時代の鉱山労働者」ともいえる人々が寮で共同生活を送り、日々Bitcoin採掘に精を出しています。
そんな鉱山労働者たちは元農家や大学新卒者たち。この採掘施設などを運営する「Bitbank」のオーナーのChandler Guoは30歳の男性で、家族が肉牛飼育場を持っており、その利益で裕福になり、Bitcoinに投資したんだそう。

日々大金を採掘(マイニング)しているのでしょうか。
しかも、これだけではなく▽

Guoは中国国内に2つの採掘施設をすでに建てていますが、今度は全世界のBitcoinの30%以上を採掘するという世界最大の採掘施設を作る予定とのことです。

中国の対応「仮想通貨ビットコイン」との関係

「2013年の12月18日、チャイナショック」
2013年に中国の銀行は、金融機関でのビットコインの使用を
禁止したとニュースが流れ一時ビットコインが暴落しました。

しかし、ビットコインはいまでも中国で扱われ続けています。銀行がビットコインのビジネスを行うことが禁止されただけで、取引所への人民元の入金は再開されたのです。

以前諸外国のビットコインを使えるお店数をご案内いたしました。
中国には使えるお店がなかったのは、公的に認められていないためです。
しかし、利用者数・利用量は多く、見える部分と隠されている部分に
別の世界があるとわかります。

中国がビットコインの使用を禁止した理由としては、国家権力が損なわれてしまうためです。

中国の元に不安と安定がないからだとも言われています。

しかし、2015年11月の記事では▽

中国が非公式にビットコインを認可
今では中国の法律が暗号通貨に向かう中国法執行機関や政府機関のアプローチを緩和しているようだ。中国のサーバースペース管理(CAC)からの最近の出来事や出版に基づいて、政府は暗黙のうちにビットコインの使用と操作、ビットコインスタートアップおよび取引の許可をしているようだ。
「デジタル通貨はボラティリティと規制、および主要な開発を終え、『ポストビットコイン時代』に入った。」

中国の仮想通貨ビットコイン取引高

一目瞭然、他の通貨を圧倒して、人民元建ての取引が突出しています。中国の主要プレイヤーは、OKコイン、BTCチャイナ、Huobiの3強で、取引合計は、月間400万ビットコイン。一日に約13万ビットコインが取引されているということになります。

多彩な取引を提供する中国の取引所

中国の取引所の特徴は、激しい競争によりトレーディング環境が進化していることです。例えば、ビットコインの信用取引も、中国の取引所が初めて導入しました。ビットコインの先物もOKコインを始めとして、中国の取引所が導入しています。また、基本的に手数料がゼロであることなどから、非常にトレードに適した環境を用意しているといえます。

中国人はなぜ仮想通貨ビットコインを持つのか?

中国人は、お金を海外に持ち出したいが、他の手段がない場合、ビットコインを使う。
そのため、多少の割高のレートでも、ビットコインを購入する。つまりこのプレミアムというのは、中国元が実態より安く評価されているということであり、これが闇レート(本当のレート)だと、Bobbly Leeは指摘する
人民元は、1USD=6.5 人民元程度で取引されているが、これは本当の自由相場ではなく、政府により管理された市場である。
中国の金持ちは、自国通貨下落の前に、海外にお金を移そうとしているわけだ。(自国通貨下落を喜んでいる日本人とは違うみたい)。

一時は富裕層の中国人が日本にも
たくさん来ていたことがありました。
極秘というべきか、日本の不動産を
中国人が購入していましたね。
しかし、今は中国や諸外国のほうが
儲けることができるため、
すでに儲ける市場から外れた日本には、
富裕層中国人は(事業・投資)減りました。

以前は多かった中国人オーナーの名前。
話題の中で耳にすることが少なくなったのを実感します。

中国の政策に対し、中国人はとても敏感です。自分たちで自分を守ることを意識しています。
ビットコインと中国の関係にも注目しなくてはいけないかもしれませんね。

知ることからはじめませんか?お金の概念がかわるかもしれません。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5870 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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