日本であまり知られていないようですが、
フィンテックを必要としている領域があります。
求めている領域は「貧困」に苦しむ人々。

実は「FinTechフィンテックは「貧困」を救い
笑顔にできる力をもっていることがわかりました!

FinTechが救出できる理由をご紹介いたします。

ゲイツ財団の貧困層ファイナンス部門次長、コスタ・ペリッチ氏は3月24日、
「非銀行利用者層にFinTechを持ち込むことで、貧困にあえぐ日常を生産的にできる」との見解を米ニュースサイトで示した。

貧困層の現状

日本では個人が銀行に口座を持てないということはほとんどありませんが、いわゆる途上国の大半の国では、今でも銀行に口座を持つことができたり銀行から借り入れを行える人の方が少数派です。

日本では、銀行口座を持っていない人は、ほとんどいないですね。
当たり前に思っていることかもしれませんが、
途上国の人たちは、銀行口座を持てない人がほとんどなのです。

持たないのではなく、持てないのが真実です。
そして、持てない原因は「貧困」だと言われているのです。

▽IMFによる先進国は青い部分だけ

「貧困」のラインは世界銀行で設定している数字があります。
2015年10月時点、1日1.90ドル未満で生活が国債貧困ラインと設定

なぜ?銀行口座をもてないことが貧困につながる理由

世界銀行が148か国、約15万人を対象に昨年(2011年)実施した調査によると、1日2ドル未満で暮らす成人の75%以上が正規の金融機関を利用していなかった。

「口座を持っていない」ことは、所得格差とも連動していると言われています。

正規の銀行との取引を利用できない人々は、貸金業者に頼らなければならない傾向が高いが、こうした業者は高い金利を課すことが多い。
また「口座を持たない」人々は事業を立ち上げたり、予想外の事態に保険をかけることが難しい。

口座を持てないということは、
事業をしようとしても、融資を受けられない人が多くなります。

貯金や借入ができれば、資産形成、起業、教育への投資が可能になり、信用格付けが安定し、やがてはマイホームを購入することも可能だ。

2012年のデーターでは、貧困層の4人に3人が銀行口座を持っていない。
銀行口座をもつということは、費用もかかります。
口座開設に伴う費用、手続き、
銀行までの距離(交通が発達していない・交通費の問題ほか)

日本の銀行は少額口座でも口座維持費がかからないところがほとんどです。
しかし、世界の海外銀行口座は、口座を維持管理するために、
維持管理費を払うところがほとんどです。
(最低預金残高により維持手数料が異なる)

口座がなくてもいい「FinTech」

貧困層がより安定した将来を築けるようになるためには、
「口座を持つ」ことが、生活の飛躍に繋がります。
          ▽▽▽
口座をもてない層にも、FinTechの利用により貧困生活が生産的になる。

近年ではいわゆるフィンテックと呼ばれる金融技術とIT技術を用いたデジタルファイナンス(特にモバイルバンキング)が、途上国における金融の姿を一変させています。
貯蓄や送金をする術をもたず、「貧困のスパイラル」から脱出できずに苦しんでいる人々を援助する手段として、FinTechを利用しない手はない
携帯の電波が貧困地域の9割に普及した近年、Mペサに代表されるモバイル決済の需要が高騰している。

Mペサは送金、小口融資サービスのひとつで、
手軽さと低コストであっというまにユーザー数が1700万人を突破。

また、バングラデシュではモバイルファイナンス会社のbKashが、
3年で1000万人に利用されるまでになっています。
支払だけではなく、貯蓄や様々なサービスができるのも大きい要素です。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 5286 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
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