日本企業ビック4社が名を連ねる

止まるわけにはいかない

止まるわけにはいかない

また、ひとつ走りだしました。
最近では予告よりも、
すでに動いてからの発表が多くなりましたね。

日本企業4社がタッグを組みました。
4社が協働することで、
“何が、どうかかわる”のでしょうか。

・株式会社みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)
・株式会社電通国際情報サービス(ISID)
・カレンシーポート株式会社
・日本マイクロソフト株式会社

(順位不等)の4社は2月16日の発表で、
2月より協働して実証実験に、取り組むと発表しました。

実証実験の目玉は何か? 何が変わるのでしょうか。あの技術をフル実用

シンジケートローン(協調融資)業務を対象に、ブロックチェーン技術とスマートコントラクト(自動契約)の適用可能性を検証する共同実証を2月から開始すると発表した。
実証実験においては、R3コンソーシアムにも参加するみずほ、金融機関向けシステムで実績のあるISID、昨年12月よりクラウドでEthereumをはじめとする基盤インフラをブロックチェーン・アズ・ア・サービス(BaaS)として提供するマイクロソフト、およびカレンシーポートのブロックチェーン開発実績を踏まえ
ブロックチェーンとスマートコントラクト技術の特性を活かしたシンジケートローン業務に焦点を当て実証実験に取り組むとのことだ

シンジケートローン(協調融資)

大事なキーワードか「シンジケートローン業務」 

大事なキーワードか「シンジケートローン業務」 

シンジケートローン業務とは、
金融や会計用語で協調融資業務。

大型で巨額の資金融資を行う場合に、
ひとつの金融機関だけでは負担が大きい場合があります。
その場合複数の金融機関が協調して、
同一条件で融資を行うことを言います。

もちろん、メリットもデメリットもあります。

2ブロックチェーン技術|ビットコインとイーサリアム

何が変わる? 金融業界

何が変わる? 金融業界

仮想通貨ビットコインの基盤となるブロックチェーン技術を使う
【人を通さなくても、破壊や改ざんが難しい構築の証拠記録をさせる】

仮想通貨イーサリアムの技術となるスマートコントラクト(自動契約)を使う
【第三者の介入なく、コンピュータが理解し、契約をできるようにする。契約基づいた権利の自動移譲処理もできる。融資利息などもコンピューターが実行させる】

これを、シンジケートローン【協調融資業務】に、適用できるようにするということでしょうか。
実証可能であれば、ほぼ仲介する人の手をかけずに、融資も完了?

銀行事務効率と時間短縮も

1社の資金調達企業に複数の金融機関が協調して融資するシンジケートローン業務へのスマートコントラクトの適用可能性を検証、有効な活用モデルの創出を目指すとする。
関係当事者が多く事務効率化等が見込まれるシンジケートローン業務を対象として、技術の理解、金融業務への活用に向け実証実験を協働して行うもの。
今回の取り組みを通じ、適用可能性を検証のうえ、金融に革新をもたらすようなモデルの創出をめざすとしている

みずほFG公式ページから目指す創出

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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