過去絶対に「しない」と話していましたが、日本もマイナス金利を打ち出しましたね。

一般国民に直接影響がないとしても、負のイメージは払拭できないようです。将来の安心材料として仮想通貨も選択方法に選ばれるのでしょうか。

今回は、数ある中より「侍コイン」サムライコイン(XSM)を、追加でおさらいにピックアップいたします。

Samurai Gold Limited(本社:Isle of Man, British Isles、代表:佐伯 蓮)は、日本発の兌換性仮想通貨“侍コイン”(XSM)を2015年10月1日に発行致しました。“侍コイン”は世界でも珍しい兌換性のある(金地金との交換を保証する)仮想通貨です。
(1) 金地金との交換を保証
“侍コイン”は金の保有量に応じて発行されます。利用者の保有する“侍コイン”はいつでも金地金と交換することが保証されています。つまり“侍コイン”の価値は保管される金(GOLD)によって担保されるのです。金地金との交換はwebサイトから申し込むことができます。

最近は一時のブームよりも下がっていますが、金は資産として評価されてきたものです。
金は採掘量に限りがあります。いつまでもとれない資源だからこそ価値があるといわれています。

(2) 仮想通貨独自の利便性の高さ
日本国外との取引におけるコストの低さ、海外投資家からの高い関心など、仮想通貨のもつ通貨としてのメリットももちろん備えています。日本に根を張りながらも、海外での存在感もある程度高めていき、自らの価値の維持・向上に努めます。

昨年発行されてから現在まで、数か月です。価値の維持と向上については、明確なリリースはまだ見当たりませんが、仮想通貨全体に改めて注目が集まることでこれからに期待できるでしょうか。

(3) 保有し続けることで大きなメリットが
一般には仮想通貨というと投機的な印象があるかもしれませんが、この“侍コイン”は資産保全が第一の目的。長く保有いただくことにより価値が高まる着実な価値形成を進めていきます。例えば、保有期間に応じて交換できる金の量が年間8%ずつ増える「保有アドバンテージ」などのプログラムをご用意しています。

沢山の仮想通貨がある中で、資産保全についての明記があるのは、日本人むけでしょう。投資や投機についての考えは国民性で大きく認識がかわります。

背景に日本国内のユーザーへの意識

サムライゴールド社のHP上では、長引く円安環境の中で「国内の消費者が保有資産を日本円だけでなく分散管理して護る」ための一方法となれば、という創立に至ったきっかけが語られている。

一方侍コインの取得・口座開設時には3度の利用者認証が必要となるなど、他の仮想通貨に比べて手続きが多くなる。

日本人の多くが心配する点を盛り込んだ管理方法ですね。

資産の保全を目的としたコイン

資産の保全を第一として作られたコインというのも特徴だ。例えば、保有する期間に応じて交換できる金(ゴールド)の量が年8%ずつ増えるプログラムがある。長く保有することによりメリットがある、という価値観を前面に押し出している。

投資にはリスクがつきもので、目減りする可能性があることに不安を抱くもの。ネガティブな部分をできるだけ削ぎ落している説明ですが、運営面も確認していきたいですね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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