EU司法裁、ビットコインは事実上の通貨と判断

欧州連合(EU)の最高裁判所に相当するEU司法裁判所は22日、ビットコインは税法上、商品(コモディティー)ではなく通貨のように扱われるべきとの判断を下した。ビットコインの正当性を一歩前進させる判断だ。
司法裁の判断は、ビットコイン取引所でユーロやスウェーデンクローナなどの従来通貨を手数料を取ってビットコインと両替する取引について、付加価値税の対象外にするというものだ。EU規則は「銀行券、硬貨などの法定通貨」の両替にそうした税を課すことを禁じているためだという。
税務コンプライアンスを手がけるアバララのリチャード・アスキス副社長は今回の判断について、「ビットコインが各国通貨の真の代替的地位を確保する上での第一歩」だと述べた。

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